(館長)
定刻になりましたので、ただいまより令和8年度第1回狛江市立図書館協議会を開催いたします。
まず初めに皆様の資料にお配りしております資料等の確認をさせてください。
次第に記載してございます資料1から資料7まで、過不足等ございますでしょうか。
それでは、お手元にお配りしております次第に沿って進行して参ります。
議題の1、2より私から挨拶をさせていただきます。
<館長挨拶>
では、今年度図書館協議会の事務局を担当いたします職員をご紹介させていただきます。
<職員挨拶>
以上が今年度の事務局担当者となります。何卒よろしくお願いいたします。
(事務局)
では、ここから議事進行を代わらせていただきます。
続いて議題3「各委員挨拶」に移ります。
本日は新年度第1回目でございますので、皆様からご挨拶をいただきたいと存じます。
委員の皆様のお名前等に関しましては、資料2「図書館協議会委員名簿」にまとめてございますので、こちらもご確認をお願いいたします。
<各委員挨拶>
(事務局)
ありがとうございました。
昨年度から引き続き、今年度も皆様からのお力添えを賜りたいと存じますので、何卒よろしくお願いいたします。
それでは議題の1から3につきまして説明は以上となります。
何かご質問等ございますでしょうか。
(委員)
すみません。図書館協議会委員名簿の任命期間の日にちが違うように思います。
(事務局)
大変申し訳ございません。任命期間の最終日は、令和8年3月31日ではなく、令和9年3月31日でございます。
では引き続きまして、議題4「委員長・副委員長の選任について」でございます。
狛江市立図書館協議会規則第4条によりまして、委員長・副委員長を置くこととなっておりまして、任期は1年間、再任を妨げないとしております。選出方法につきましては、委員の互選によることと、規定されてございます。どなたか立候補していただける方、もしくはご推薦をしていただける方はいらっしゃいますでしょうか。
(委員)
はい。委員長は、小刀稱委員を、副委員長には、田揚委員がよろしいかと思います。
(事務局)
ただいま佐藤委員より、委員長に小刀稱委員、副委員長に田揚委員のご推薦がございましたが、承認いただける方は拍手をお願いいたします。
<拍手>
ありがとうございます。それでは、令和8年度の委員長を小刀稱委員、副委員長を田揚委員、よろしくお願いいたします。
では、改めましてお二人にご挨拶をお願いいたします。
(委員長)
早いもので私も3期目に入りました。これまでも皆さんと、子どもたちの読書の問題や不読率の問題等、より良い方向にいってもらいたいということで、この会議の中で話し合いをしてきました。また第五次計画の策定に向けて、今までの話し合いを踏まえながらも、課題を明確にし、より良いものにしていきたいと思っております。また皆さんと一緒に、考えながら進めていければと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
(副委員長)
今委員長の方からお話がありましたように、今年は第五次の推進計画を立てるということなので、より実効性のある計画を皆さんと一緒に作れたらと考えています。
(事務局)
ありがとうございました。
それでは、ここからは狛江市立図書館協議会規則第4条第4項の規程に基づき、議事進行を小刀稱委員長にお願いいたします。
(委員長)
それでは議題4「諮問について」事務局より説明をお願いいたします。
(事務局)
議題4「諮問について」ご説明します。
資料4「第五次狛江市子ども読書活動推進計画の策定について(諮問)」をご覧ください。こちらにありますとおり、図書館長から本協議会に諮問をさせていただきます。
具体的な内容について説明します。資料5「第四次狛江市子ども読書活動推進計画」をご覧ください。こちらが現時点の計画ですが、この第四次計画の期間は令和8年度までとなっておりますため、今年度中に第五次計画を策定することを予定しております。この策定にあたり皆様のお力添えを賜りたく存じます。
また、資料6「第五次東京都子供読書活動推進計画」をご覧ください。こちらは東京都教育委員会が令和8年3月に策定した計画です。区市町村の現状分析等についても触れられている内容になっております。
委員の皆様にお願いしたいことでございますが、資料5・資料6の2点をご確認いただき、次回の協議会において第五次計画の策定についてのご意見、具体的には現在足りない視点や策定の方向性等のご意見をいただきたくお願いいたします。
説明は以上です。
(委員長)
ただいま事務局より報告が終わりましたが、何かご質問等ありましたらお願いいたします。
第四次狛江市子ども読書活動推進計画と、第五次東京都子供読書活動推進計画の2点ですね。これは次の回でまた詳しくということなので、今、ざっと見ていただくだけでよろしいですか。詳しいことは、出てこないかもしれませんが、今何かありましたらお願いいたします。
(委員)
質問ではなくて提案なのですが、第五次推進計画を作るにあたって、前回の時に少しお話をさせていただきましたが、狛江市の子どもたちや、全国的な子どもの読書の状況というのは一体どうなっていて、何が一番課題になっているのか、狛江市の実態と合わせて考えていけたらいいと思います。今の自分の知識の中だけでこれを考えていくとやっぱりとても狭いものになってしまいますので、例えば未就学の子どもたちの言葉の問題と読書でしたら中川先生ですとか、子どもの読書について実践している方をお呼びして、ここで学習会みたいなものができればいいのではないかと思います。私が今少し考えているのは、この間、樹村房(じゅそんぼう)という出版社から、司書教諭・家庭用テキストとして「読書と豊かな人間性」という本出版されました。執筆されたAさん、それにBさんは昨年の文科省の学校図書館充実に向けた有識者会議の副座長をされた方なのですが、お越しいただけるのではないかと思っています。何もお話はしていないので、引き受けていただけるかどうか分かりませんし、図書館の方で「この方」という方がいらっしゃればそれは別なのですが、いかがでしょうか。
(事務局)
非常によろしい提案かと思います。ただ、もしお呼びしてお話するということであれば、早めの段階でお話をしていただかないと、そのあと皆様がまとめることもありますので、次回開催の6月に来ていただいたほうがいいのではないかと思います。
図書館の方としてはどなたかというのはございませんが、ご推薦いただいてる方にお越しいただけるのであれば、よろしいかと思います。そういった勉強会について皆様はどうでしょうか。
(委員)
趣旨は大賛成なのですが、報酬が発生すると、予算など今年度は既に決まっているかと思いますが、大丈夫でしょうか。
(事務局)
報酬の予算は、計上しておりません。
(委員)
ボランティアでお願いしようと思っています。
執筆者のお一人とは、元六小の学校司書だった方々と私も含め5人程で「学校図書館支援隊」という活動を自主的に行っており、講師料は無料で、呼んでいただければどこでも出かけていくことにしておりますので、無料でやっていただけるのではないかと思っています。
(委員)
自分たちの団体では、今まで頼まれれば行く、ボランティアでずっとやってきましたが、安くてもいいから謝礼をちゃんと要求できる発想を持とう、ということで、今動いているところなので、質問しました。失礼しました。もし当てがあるのであれば全然大丈夫です。
(委員)
私たちも何か自主的な研修会とか、そういうお金がなかなか出ないところでは無料と言っています。
ただ、実現するかどうかはちょっと、この後打診してみないとわかりません。
(委員長)
では、お願いしていただくということで、よろしくお願いいたします。
他にはどうでしょう。
資料5と6については、また次回の問題としてしっかり考えていくということになりましたので、また読んでいただければと思います。
では、議題6「令和8年度予算概要について」を事務局より説明をお願いいたします。
(事務局)
議題6「令和8度予算概要について」説明いたします。
資料7「令和8年度図書館予算概要(当初予算・歳出)」をご覧ください。こちらは令和8年度における図書館の当初予算額と対前年度比を一覧にした資料となります。なお、①中央図書館運営費と②児童図書コーナー運営費について運営に要する費用把握のため、分割して計上しております。
令和8年度の図書館の歳出予算総額は、4億9,570万7千円、前年度から3億1,052万7千円の増となっています。
増額の主な要因といたしましては、4頁目から5頁目、⑧新図書館整備関係費がございます。
12.委託料の「図書館システムICタグ対応機器設置委託」が2,772万円を計上し、前年度比1,482万2千円の増、17.備品購入費の「新図書書架等備品」が2億2,088万円、「新設図書館初度備品」が1,206万円、「図書館システムICタグ対応用備品」が8,833万2千円、いずれも純増となっております。なお、「図書コーナー用初度備品」7,000万円に関しては純減となります。
ページを前後いたしますが、その他の新設図書館関係の費用としては、①中央図書館運営費の1.報酬の「図書事務補助報酬」、10.需用費の「光熱水費」、12.委託料の「図書館システムICタグ対応保守委託」と「総合管理委託」、13.使用料及び賃借料の「図書館システム利用料」などがございます。
また、17.備品購入費の「図書」につきましては、前年度比504万9千円増となっており、新設図書館1階に設置予定の各コーナー用新規購入書籍分等による増となっております。
続きまして、②児童図書コーナー運営費の「図書事務補助報酬」が前年度比1,248万3千円の増となっておりますが、こちらは、先ほどお伝えいたしましたとおり、児童図書コーナー運営に係る費用を把握するため、中央図書館運営費と分割して計上しているものとなります。
説明は以上でございます。
(委員長)
ただいま事務局より報告がありましたが、何かご質問いただけましたらお願いいたします。
(委員)
3ページの④子どもの読書活動推進事業の講師謝礼は、何かその読書推進事業のために、企画があるのでしょうか。
(事務局)
企画は、毎年実施しております。今年度は、まだ具体的な内容は決まっていないのですが、講座を行う予定でして、その分の謝礼となります。
(委員)
これは大人向けの講座ですか。
(事務局)
大人向けもありますし、子どもに対するものもあります。
例えば特別お話会にどなたかをお呼びして、語りをやっていただくというようなことは考えておりますが、まだ具体的な内容は検討中でございます。
(委員)
わかりました。
(委員長)
他にどうでしょうか。予算的には増えてはいるんですね。
よろしいですか。
以上で審議内容は終わりですよね。他に何かありますでしょうか。
(事務局)
事務局からよろしいでしょうか。
議題7「その他」となります。
新設の図書館、ただ今建築中でございますが、それに伴いまして、狛江市立図書館設置条例の一部を改正いたします。
改正内容といたしましては、新図書館は現在、建築中ですが、住所が決まりましたので、それを表記いたします。
ちなみに、住所地は、東和泉一丁目3番17号が付定されてございます。
それに伴いまして、この条例の改正日につきましては、令和8年11月1日から施行をするということで、次の議会にあげさせていただきます。
この条例施行日が新設図書館の今のところの開館日となっております。
11月1日オープンの予定でございますが、昨今の事情で、中東情勢等々で、工事の方で材料が入ってこないということも想定されますので、11月1日は、あくまで目安ということでご理解いただければと思います。
(委員長)
他によろしいですか。
他に質問がなければ、以上をもちまして、令和8年度第1回狛江市立図書館協議会を閉会いたします。
次回の第2回図書館協議会については、6月11日(木)に、防災センター4階会議室で開催する予定です。開催通知は、後日事務局より各委員へ通知いたします。