狛江市立学校の教育職員に関する業務量管理・健康確保措置実施計画
狛江市立学校の教育職員に関する業務量管理・健康確保措置実施計画について
狛江市教育委員会では「学校の働き方改革プラン」を策定し、学校の働き方改革の不断の改革を推進しております。
学校では、複雑化・多様化する課題への対応に加え、子どもたちの学習を支えるため、「主体的・対話的で深い学び」の実装や多様な個性や特性のある背景を有 する子どもたちの学びを確かなものにすることが求められています。 こうした課題へ向き合うために、教育職員は、専門性や資質・能力を向上させるとともに、学校や地域の一員として、協働や連携を図ることが必要不可欠であ り、それを支える仕組みづくりも重要な課題となっています。 本務である日々の学習指導や生活指導に加えて、保護者対応や事務分担など教育職員の仕事は多岐にわたり、長時間労働の改善や負担感の解消、メンタルヘル スをはじめとする健康への配慮など、教育委員会として、教育職員の働き方の実態を把握・分析した上で、教育職員が誇りややりがいをもち、その専門性を発揮できる職場環境を整えていく責務があります。
狛江市教育委員会では、学校に求められる役割への期待や文部科学省及び東京都教育委員会の動向等を踏まえ、平成 30 年2月に「学校の働き方改革プラン」 を策定し、令和3年3月、令和6年3月に改定しました。また令和7年3月に策定の「第4期狛江市教育振興基本計画(狛江市教育大綱)」に示しました、基本方針3「家庭・地域・学校で子どもの学びを支える教育環境の整備」の施策(3) 「学校の力の向上・働き方改革の推進」において、教育職員が心身共に健康で、 やりがいをもって生き生きと働ける環境づくりを一層進めていきます。 さらに「公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法等の 一部を改正する法律」が令和8年4月1日より完全実施されることを踏まえ、ここに教育職員の業務量の適切な管理と健康・福祉を確保するための措置を実施するための計画(業務量管理・健康確保措置実施計画)の策定にいたりました。学校の働き方改革を進めるためには、保護者や地域社会にも理解していただく 必要があります。本計画を進めるにあたり、保護者・地域社会の理解を図るため、狛江市教育委員会は、十分な説明をするとともに、併せて地域社会の理解を促すための啓発活動に努めます。
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