○学校(ガク)地域(チイキ)をつなぐ教育広報誌

 

 ガク☆チキ第5号(平成30年3月発行)

 「可能性が開く場所 ~狛江市の特別支援教室~」

  全ページ [5379KB pdfファイル] 

 

  表紙 [167KB pdfファイル] 

  P2-3 保護者インタビュー、児童インタビュー、「子どものきもち、分かってあげられていますか」 [2031KB pdfファイル] 

  P4-5 狛江市の特別支援教室、特別支援教室のアイテム、設置教室一覧、相談窓口 [1372KB pdfファイル] 

  P6 「よし、自分研究をやろう ~仲間と語る自分~」 [2150KB pdfファイル]  

 

 狛江市にはすべての小・中学校に特別支援教室があります。

 今回のガク☆チキでは、その特別支援教室を利用している子どもとその保護者の声から、学校での取組みや、狛江市の特別支援教育のあるべき姿を考えていきます。

 また、特別支援教室を利用する児童の保護者インタビューのうち、紙面に掲載しきれなかった全文を下記のページに掲載しています。

 こちらもあわせてお読みください。

 保護者インタビューの全文はこちら

 

 

 

ガク☆チキの題字

 また、このガク☆チキの題字は、新進気鋭の書道家、飯田峰空さんに書いていただいています。

 プロフィールとあわせてご覧ください。

 

 飯田峰空オフィシャルホームページ